茶トラ病院へ 茶トラ病院へ


ウチの茶トラが某ニャン友さんちのナルションの如くナルディを始めたので檢査の爲に病院へ連れて行きました。

キャリーに入れるまでが大變。叫び聲を上げて暴れ廻るのでバイク用の革グローブを裝着して捕獲。暴れるのを強制的にキャリーに詰め込みました。腕に流血數箇所です。

キャリーに入れられた後は觀念したのが静かになった茶トラ。


猫は泌尿器系が弱いので疑はしいのは膀胱炎か結石。が、オティッコは出てゐるので結石の方ではないかと。て事で膀胱炎及び腎臓關係を檢査して貰ひました。

キャリーに入れる時にかなり暴れたので病院では私が押さえ付ける必要があるかと思って革グローブを用意してたのですが、獸醫さんに預けてみるとビビリーで固まってたらしく檢査はすんなり行った樣です。て事で檢査中の寫眞はありません。

結果として腎臓や血液等は全て問題無し。年齡を考へると普通は考へられない健康體との事。尿檢査はオティッコが入ってなかったので正確な數値は出せませんでした。しかし、状況からして膀胱炎の可能性があるので豫防的措置をして貰ひました。

當面これで樣子見です。にしても……急な出費でにまんごしぇんえん……


ネコ代が掛かるのだ……(- -;


(01/03/2685)

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