岡リ 2017/10/13 10:25:53 ミサイルが自国上を通り過ぎても 当たらなければ問題ないという超平和主義ですから( ̄▽ ̄;) 目の前で銃を撃つやつがいても 弾が逸れて当たらなければOKって??? まぁ当たっても撃ち返さないという確固たる信念があるのであれば それもまた真理かとボクは受け取りますけど。 |
コメントへの返答 2017/10/13 13:43:14 「当たらなければどうと言う事は無い!」ってやつですね(笑)。 平和主義が引き起こす問題に付いては学校教育で必ず教えるべきだと考えてます。第一次世界大戦後のヨーロッパで日本の様な平和主義が蔓延したせいで第二次世界大戦が起こったわけですから。 ヒトラードイツの台頭に対してイギリスが戦争をも辞さないと決断していれば戦争には発展しなかったと言うパラドックス。ただそうなった時に可哀想なのはドイツなわけですが。ベルサイユ条約の軛(ハイパーインフレとか)から解放されたのはヒトラーのお蔭ですからね。その反省として以後は戦争で負けた側に賠償金を要求する事が無くなったのが第二次大戦の成果と言えば成果でしょうか…。 |
MasaGoto 2017/10/13 18:03:53 本文、コメントへの返答は私も同様の意見です。今の日本の立ち位置がそうであることについてはこれ以上の言及を避けます。 昨今話題になっている高速道路で後続車を停車させたドライバーの話にすり替えますと、死亡した側にも後ろから追突されるリスクが欠如していましたね。停車させたドライバーが犠牲になったらよかったのにというのはほとんどの人がそう思うことでしょう。追突したトラックにも当然責任はあります。 ベストな解は無事故ですから、いったんバックしてその場から立ち去ることもできたんでしょう。結果論ですが。 今回のこと以上に特に峠で対向車がセンター割って来るのが怖いと思っています。自衛運転するしかないのでしょうが。 |
コメントへの返答 2017/10/13 19:05:54 選挙があるといろいろなニュースが飛び込んで来て、それが日本社会の腐蝕振りを露呈しているものだからついついこんな事を吐露してしまうのですが…(笑)。 ドン・パシフィコ事件の顛末に対する賛否はともかく古代ローマの市民が“Civis Romanus sum.”と言えば祖国の庇護を受けられた様に国民は世界のどこにいてもその祖国の庇護を受けられるべきだと思います。特に近代国家であれば国民の権利を守る仕組みとして作られたわけですから。第二次大戦以前の日本はアメリカへ移民した日本人の為にすら行動したのに今の日本は国籍を保有する自国民すら保護しないのはどういう了見なのだと言いたくなります。国家は共産党の所有物と考える某人民共和国なら話は別ですが(笑)。 公道に於ける事故に付いては究極的には自己防衛しかないんでしょうね。私は交通量の極めて少ない山の中(センターラインすら無く一日に10台通るのかってなレベル)でも道幅の真ん中を越えない様に走ってるのに対向車の四輪が平気で中央を越えて走って来る事がしょっちゅうあります。二輪だからまだ避けられるけど四輪だったら逃げるだけの道幅無いですからね。こうなると自己防衛云々のレベルではなくなって来ます。 |