セラフィム2501 2018/05/20 22:27:12 こんばんは〜。 おおっ! 綺麗になりましたね〜!! これは根気のいる作業でしょうね〜! ビカビカじゃないですか〜。 |
コメントへの返答 2018/05/21 19:52:30 もっと丁寧にやればもっと綺麗に仕上がるけど今回は突貫だったので必要最低限の事しかしてません(^^; 作業に根気が要るのは確かですね〜。塗り物作業の殆どは下地作りですからね〜。上塗りも本当なら半艶くらいにしたかったんですが、売ってる塗料に半艶のが無かったので。数年後に再作業が必要になるかも知れないけど、その時はもう少し時間掛けられたらなと思ってます(笑)。 |
岡リ 2018/05/20 22:56:31 雨はどうしようもないっすけど 今、塗装しやすいシーズンですもんねー(*^^*) 昨日、今日と こちらは強風でしたけど。。 |
コメントへの返答 2018/05/21 19:56:02 実はサフ一回目を薄塗りした後に雨が降って一日で斑状に錆が浮いてしまい下処理をやり直したのは秘密です(笑)。ベランダで直接雨が掛からなくても湿気だけでこれですからねぇ…因みにボルト類は全てステンレス製に交換しました。 風がある時の吹付けは厳禁ですね。仕上がりに影響が出るのは当然だけど、周囲へ飛散してとんでもない事になったりします。本職の友人を手伝ってた時ですが、風がある時に吹き付けやって数百メートル先の自動車に細かい塗料の粒がポツポツと車輛全体に着いてしまった事が。私がバイク整備で培った技術を活かして丸一日掛けて綺麗にしました(^^; |
MasaGoto 2018/05/21 02:37:39 ヒートガンがあればすぐに乾燥させることができます。 ホイールを塗った時は、数時間自然乾燥した後、こたつの中に入れて熱を入れました。 にしても塗料は実際に吹いてみないと良し悪しが分からないですね。 |
コメントへの返答 2018/05/21 19:59:23 急速乾燥も良し悪しなんで敢えて避けました。特に一液性は表面だけ先に硬化するとヒビ割れや膨れの原因になる事があるので。某社の一液性の新製品(当時)は一回の作業で厚みを付けると翌日にはシワシワになりました。メーカーの人に訊いてみると促進剤兼希釈剤を入れないとダメだとか。それって二液やん。しかも詳しく訊いてみると発売前の開発中のやつだと。開発中のを実験させるなよと…… 二液反応硬化型だと表面だけ先に硬化するって事は無いんですけどそこまでやると本格的設備が必要になりますからね。因みにヒートガンは本職の友人に言えば700℃まで上がるのを借りられますが一般家庭のコンセントで使うとブレーカーが落ちるかも知れません(笑)。 塗料の仕上がりは本当に使ってみるまで分からないですね。同じ用途の同じ材質のでもメーカーによって違ったりします。日本特殊塗料とAGCポリマーの某製品では本当に同じ用途用なのかってくらいレベルが違います。プライマーにしてもレベリングにしても。本職の人なら何の話かピンと来ると思いますが一般の人が使う事は無いので製品名は敢えて伏せておきます(笑)。 |